独身無職24歳女

何者にもなれず。

昔の記憶

私は24歳にしては異常なほど母と仲がいい 毎日のように30分ほど電話をするし共通の趣味もあってか話題が尽きない そんな恵まれた親子関係で育った私はなぜか愛着障害の気がある 彼氏ができても既読無視をして追いLINEの有無で愛の重さをはかるし、それに応え…

hanamiを聴いて増田貴久のdifferent livesを想う。

アイドルを20年続けて 彼のゴールは一体どこなんだろう hanamiを聴いて彼のdifferent lovesを想う。 これまで"アイドル"でい続けた 増田貴久が結婚したときに 責めるファンはどれだけいるのだろうか アイドルである前に1人の人間であり 彼も"普通の幸せ"を得…

生憎中途半端に可愛く生まれてしまった

私は現在ニートだ。 バイトすらしてない。 先々月までは正社員として新卒から何度か転職をしながらも働いていた。転職時もすぐに働き始めていたのでニートの期間は無かった。 色々あって急に辞めることになった私はすぐに転職活動を初めて1社目の大手企業か…

心のどこがで同級生を見下している。

私は田舎から出なかった同級生のことを少しだけ羨ましく思っていて、心のどこかでその田舎でその生涯を終える人生を見下しているのかもしれない この話は"幸せとは何か"という問題に起因する。 私は人生をより俯瞰から見るようにしている。(したくてしている…

港区女子になって気づいたこと。

港区女子になって気づいたことがある お金じゃ幸せは買えない たくさんのお金を持ったおじさん達が若い女の子を求めて、たくさんのお金をつぎ込んで女の子の時間を買う。 それは寂しさから来るものなのか、ただの性欲なのか、はたまた隣に若い女を座らせるス…

アバンティーズ エイジ

えいちゃんが亡くなってもう4年以上が経つ。 亡くなった当時、本当に悲しくて受け入れられなくて前を向くことはえいちゃんを置いてけぼりにしてしまうことになるのでは無いかと絶望と共に過ごすことがえいちゃんへの愛の示し方だった。 いつの間にか涙を流す…